裾が広がってしまうボブは【角丸】にする


今回は『角を丸める』の話し。。




四角より角を丸めることで柔らかさ、安心感を得られるイメージがある事で『角丸』にすることがある・・・
例えば椅子やテーブルが鋭利な四角だと角が危険だと視覚的に捉えてしまう。



かの有名なAppleのスマホも今はウィンドウやアイコンが親しみやすい角丸になっています。



ヘアスタイルにおいてもパツっとしたラインはカッコよく見え、少し丸みがあると可愛く見える。


視覚的に得られるイメージってあるんですね。。

丸じゃなくて角丸。。微妙な違いだけどイメージも違う。。







ということで、今回のテーマは、、、



毛先を『少しだけ角丸』にして柔らかな印象にする


です。 


今回の
『ショートヘアbefore after』






beforeはこちら💁‍♂️

ちょっと下のほうがモサモサしてきたから収まりやすく。というオーダーです。





パツっとしたラインと角丸のラインの関係性


ボブ=襟足が短く、横から見たラインが平行や前下がりのラインで繋がり、上から被さる髪が長く下の毛を包むような・・・



・・・とか、言っても最近はボブという形はたくさんあって好みも数多でボブといってもしっかりしたイメージ共有が必要です。



今回のオーダーでもある『下の方がモサモサ』は毛先に【角丸】を作り調整で収まるようにしたいと思います。



今回のイメージとしては・・・


今回はボブの裾を薄く丸みを持たせて内巻きに収まるように毛先を調整します。

ボブの要素も残したいのでトップは段を入れずに上から被さる長さは残します。


でも重すぎない丸みコンパクトな感じになるように。。。

before afterはこちら!!


そのあたりのイメージを踏まえてポイントをまとめると・・

角丸ボブのポイント
・ボブで段は入れない
・毛先の厚みは薄く
・内側に収まるように


あとはしっかりとなりたいイメージの共有をしてカットで調整します。



クルっと✂️

角丸なコンパクボブヘアの完成✨✨✨

ボブのラインは残しつつ、毛先を薄く内側に収まるようにするとボブだけどコンパクトなシルエットになります。



スタイリング方法もアフターでしっかりと説明して、お時間のある時に慣れて楽しんでもらえたら嬉しいです。



ちなみに今回のヘアスタイルはオイルをつけて荒めの櫛でとかすと、束間と濡れ感が出せるようにしてあるので今っぽく仕上げるならオススメです。

まとめ



今回は『角をまとめるの話しでしたが。。。


一言でボブ、ショート、ショートボブと言っても人それぞれに好みや髪質で扱いやすいヘアスタイルがあると思います。


今回のようにボブなんだけど、どのくらい角を丸めるかで印象も変わります。それはその人が求めるシルエットがどのような形で、普段どのようなお手入れ方法をするかで微調整する。

お客様がお手入れしやすく、普段のスタイリングを楽しんでもらえるようにヒアリングしながらレクチャーも出来たら良いですね!



トレンドや傾向も考慮しながら自分の技術の向上で常にお客様に満足してもらえるショートヘアを
その人の『今』に合ったヘアスタイルのご提案ができるように10代から50代、60代70代のお客様にも幅広くご提案できるようにしています。

カットはもちろんカラーでも、初めてのお客様でもしっかりとカウンセリング致しますので、遠慮なくご連絡ご相談ください!

ホットペッパーのご予約が×になっていてもお電話頂ければご案内可能な場合もありますので、遠慮なくお問い合わせください。

皆様に会えるのを楽しみにしております!


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石井 啓介

店長(サロンディレクター)  ショートカットや大人の雰囲気のあるスタイルが得意 『もっと可愛く!!』をモットーにカウンセリングで髪の悩みをしっかり聞き、人それぞれの可愛さを引き出す提案をします。ヘアースタイルでお悩みの方、是非ご相談下さい!